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編集機能
 Word には他のアプリケーション同様、入力時に間違えた文字を消したり、作業のやり直しなどを行う方法が用意されています。頻繁に使用しますのでここで覚えましょう。
アンドゥ機能(Undo)
 アンドゥ機能を使用すると文書作成の作業時に直前の作業に戻れる戻した操作をやり直しできるという事が行えます。
元に戻す
 行った操作、作業を元に戻す方法を説明します。

・まずはドキュメント上に何か文字を入力してみましょう。
文字を入力

・ この文字を削除する、つまり元の何も入力されていない状態にするためには文字を選択して[BackSpace キー]を使うなどの操作が挙げられます。そのような操作よりも便利な方法として「元に戻す」という方法があります。作業を元に戻す場合はWord画面左上にある[クイックアクセスツールバー]の元に戻す(元に戻すボタン)をクリックして行います。試しにクリックしてみましょう。
クイックアクセスツールバー

・"ABC"と入力する前に戻りました。 元に戻す(元に戻すボタン)を使用することによって直前の状態に戻すことができます。なお、この操作は[Ctrl + Z キー]で実行できます。操作の手順が多くなればそれだけ重宝します。


元に戻すのメニュー
元に戻す(元に戻すボタン)のをクリックするとメニューが出てきます。このメニューに表示された内容は自身で行った作業記録です。

[元に戻す]のメニュー
元に戻すのメニュー
操作が増えていくとメニューにも追加がされる
元に戻すメニューの追加

操作を受け付けていない場合、[クイックアクセスツールバー]のボタンの色は暗く表示(下の画像赤丸参照)されていますので「どの手順まで戻しているのか」、「どの手順までやり直しているのか」が確認できます。

クイックアクセスツールバー
やり直し

やり直しは、[元に戻す]機能で作業や操作を戻しすぎてしまったときに使用します。例えば1,2,3,4,5という5段階の作業があり1から3まで戻す予定だったのに間違えて5まで戻してしまった場合、[やり直し]機能を使用すれば5から目的の3までの作業に戻す事がができます。

・まずはドキュメント上に何か文字を入力してみましょう。
文字を入力

・Word画面左上にある[クイックアクセスツールバー]の元に戻す(元に戻すボタン)をクリックして元に戻してみます。ここまでは[元に戻す]機能です。
元に戻した状態

・クイックアクセスツールバーのやり直し(やり直しボタン)をクリックしてみましょう。やり直し機能を使用した事によりはじめの"ABC"が入力した画面に戻りました。先程の元に戻した状態のものをやり直す、つまり元に戻す前の状態にすることができます。この操作は[Ctrl + Y キー]でも実行できます。
やり直し後の状態

 挿入したABCは「元に戻す」で一旦削除されましたが、「やり直し」で再び挿入されました。文字を挿入したり、文字色を変更したり、削除したりすることで一つの動作として記録されています。

繰り返し

[繰り返し]機能を使用すると入力した文字、操作を繰り返し行う事ができます。繰り返しボタンはWord画面左上にある[クイックアクセスツールバー]の繰り返し(繰り返しボタン)にあります。

・試しに文字を挿入してみましょう。今回挿入したのは上の画像の通り"ABC"と改行1回です。
文字入力と改行

・ "ABC"と[改行]を入力完了した直後から繰り返し(繰り返しボタン)[Ctrl + Y キー]を実行してみると、同じように"ABC"と[改行]が挿入されました。繰り返して実行してみるといくつもの挿入がされました。
繰り返し実行後

 「やり直し」の説明ではやり直し(やり直しボタン)をクリックするか[Ctrl + Y キー]でやり直しができると説明しましたが、[Ctrl + Y キー]は「繰り返し」としても使用できます。その際、ボタンの表示も繰り返し(繰り返しボタン)に変化します。

クイックアクセスツールバー

豆知識:何も作業・操作を行っていない状態で繰り返しを行うと今開いているドキュメントの他に新しいドキュメントが開きます。ちょうどドキュメントの新規作成と同じ動作となります。

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