書式:
最初に if を記述して、ペア括弧()内に条件式を記述し、その条件がtrueのとき行われるステートメントを中括弧{}内に記述します。
if (条件式) { ステートメント; } else { ステートメント; }
例:
下のコードはもしも変数 i が1000よりも大きい場合はif のコードブロック内のステートメントを実行させ、そうでない場合はelse のコードブロック内のステートメントを実行させます。今回変数 i は500なので条件式はfalseとなりますので、else のコードブロック内のステートメントが実行されます。
var i:int = 500;
if (i > 1000) {
trace("変数 i は1000よりも大きい。");
} else {
trace("変数 i は1000よりも小さい。");
}
//出力:変数 i は1000よりも小さい。
if..else if (イフ..エルスィフ)
if..else if 条件式は最初の条件式がtrueでない場合、次も条件式でテストしたい場合に使用します。if の次に条件式でテスト場合はelse if ブロックを作成していきます。
書式:
条件式1がtrueならサブステートメント1を実行し、それ以外でもしも条件式2がtrueならサブステートメント2を実行し、どれにも当てはまらなかった場合はelseです。else if ブロックはいくつでも増やすことができます。
if (条件式1) { ステートメント 1; } else if (条件式2) { ステートメント 2; } else (条件式3) { ステートメント 3; }
例:
下のコードは変数 apple にテキスト値としてredを代入して条件分岐を使用して(apple == "red")の条件式を持つelse if ブロックで結果がtrueとなったのでコードブロック内のステートメントを実行されます。
var apple:String = "red";
if (apple == "yellow") {
trace("リンゴの色は黄色だ。");
} else if (apple == "blue") {
trace("リンゴの色は青だ。");
} else if (apple == "red") {
trace("リンゴの色は赤!");
} else {
trace("リンゴの色はわかりません。");
}
//出力:リンゴの色は赤!