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ブール値

 単純なデータ型にはNumeric,String,Booleanの種類があります。その中のBoolean型はYes,NoやスイッチのOn,Offなどの論理値を扱うデータに対して定義される型です。Boolean型はtrue,falseという2つの値を持っています。この2つの値をブール値と呼びます。Booleanオブジェクトの初期値はfalseで設定されています。

ブール値について
 ブール値にはtrue(トゥルー)とfalse(フォルス)の2種類があります。覚えにくい方はtrueは"はい"、falseは"いいえ"と覚えるとよいかもしれません。ブール値はどんな時に使用されるかを説明していきます。

・下のコードは変数 i の値を7 にして、変数 i は5よりも大きいかどうかの結果を変数 kekka に代入してその論理値をtrace()関数で出力しています。出力結果は変数 i は5よりも大きいのでtrueとなります。変数 kekkaのデータ型をBooleanにしているところがポイントです。条件式(i < 5)にするとどうなるでしょうか?結果は7 は 5よりも小さくないのでfalseを出力します。
var i:int =7;
var kekka :Boolean = i > 5;
trace(kekka);
//結果はtrue
ブール値の表現
ブール値にはtrueとfalseの2つがあると上記で説明しました。この2つの値はストリング表現数値表現で表す事ができます。

ストリング表現
true ⇒ "true"
false ⇒ "false"
数値表現
true ⇒ 1
false ⇒ 0
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