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メソッド(method)

 メソッドとはオブジェクト(変数)が実行できるアクションです。例えばplay()というメソッドを実行すればメインタイムライン、ムービークリップタイムラインの再生ヘッドを再生させる事ができます。ActionScript3.0では様々なメソッドが用意されています。ここではメソッドの基本を説明します。

メソッドの実行方法
 メソッドを実行するには決められた書式がありますので、その方法を覚えてください。

書式
オブジェクト名の後にドット「.」、次にメソッド名を記述してアクセスします。
オブジェクト名.メソッド名;

例1:
  下のコードはmy_Mcという名前のムービークリップオブジェクトにplay()メソッドを実行させています。 これによりmy_Mcのタイムラインの再生ヘッドが再生されます。
my_Mc.play();

例2:
  下のコードはthisにplay() メソッドを実行させています。this は "現在のオブジェクト" を意味する特別な名前です。 ここでのthisはメインタイムラインを指します。
this.play();

メソッドパラメータ
 メソッドにはメソッドパラメータという値があります。このパラメータはアクションの実行に必要な情報であり、値、変数としてメソッド名の後の括弧内( )に入れられます。例えばgotoAndStop()メソッドは任意のフレームへ移動して停止させるというアクションですが、移動先のフレーム番号を指定しないと意味がありませんので希望のフレーム番号をメソッドパラメータとして括弧内に入れます。パラメータが必要ない場合でも括弧が記述します。

下のコードはgotoAndStop()メソッドを実行させフレーム番号15へ移動したら停止させるアクションを行っています。
this.gotoAndStop(15);
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