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データ型(data type)

 ActionScript3.0では、扱う値(データ)に型を指定して使用します。例えば数値として扱うデータなら数値型、文字ならば文字列型などです。型には色々な種類がありますので使用しながら徐々に覚えてください。

注意: ここではデータ型の意味を分かりやすく説明する為、クラス、変数やブール値などに関係する用語の説明をしていません。学習を進めていきながら説明します。

データ型の種類
 データ型には単純なもの、複雑なものがあります。単純なデータ型の持つ値は1123などの単一の数字や、よろしくHelloなどのテキストの一文などの単純なものです。単純なデータ型には以下の種類があります。

  • String型(ストリング型)
  • Numeric型(ニューメリック型)
  • Boolean型(ブーリアン型)
String型
String型は文字、文字列の型です。
Numeric型
 Numeric型は数値の型です。この型にはint,uint,Numberの三種類の型があり、それぞれ用途によって使い分けます。
説明
int 小数点なしの整数を扱う事ができます。-2,147,483,648(-231)~2,147,483,647(-231-1)までの範囲の整数。32ビット整数として内部に保存されます。浮動小数点数を使用しないのならNumber型よりもint型を使用した方が処理が早く、効率的です。
uint 0 ~ 4,294,967,295までの符号なしの整数、つまり負でない整数です。
Number int,uintの範囲外の符号あり、及び符号なし整数、浮動小数点数に使用します。
Boolean型
 Boolean型はYes,NoやスイッチのOn,Offなどの論理値を扱う時に使用します。 Boolean型の詳細はブール値の詳細で説明しています。
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