ストリング演算子



ストリング(文字列)に使用される(+) 演算子は、2 つの文字列オペランドを連結するという特別な働きをします。

"FLASHの" + "学習"
"FLASHの学習"となります。

追加 (+) 演算子のオペランドの片方だけがストリングである場合、もう片方のオペランドは自動的にストリングに変換されます。
連結時のオペランドにスペースを入れてもそれらはストリングのリテラル部分として扱われます。
どういうことかというと、

"あいうえお" + "かき く けこ"は・・・
"あいうえおかき く けこ"になります。
もちろんオペランドの先頭、末尾に入力されたスペースもリテラル部分として扱われます。

※リテラルとは定数の事。ストリングのリテラルならストリングリテラル、数値なら数値リテラルというふうに呼び分けます。

対象となるオペランドのどれか一つがストリングの場合は、もう片方はストリングに変換されます。例えば
"NO," + 1 の1は文字としての1となります。
ストリングの先頭、末尾に入力されたスペースも値(リテラル)として扱われます。
ストリングを比較する場合は比較するオペランドがストリングでなければいけません。どちらかが違った型の場合、オペランドは数値に変換されます。
アルファベットを比較演算子を使って比較する場合大文字が小文字よりも優先されます。
A と BならAが先に来るから大きい。B と aならBが大きいと判断されます。