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イージング・回転を覚えよう!
 ビルの屋上からある程度の重さの物を落としたときに物は加速して落下していきます。この加速という現象をイージングという機能を使用して作ってみましょう!ここではモーショントゥイーンを作成できる方を前提として学習していきます。もしも忘れてしまったらモーショントゥイーンの学習へ戻って復習しましょう。  カスタムイーズイン、イーズアウトに関してはこちら(Flash 8)
イージング機能とは?
 イージング機能は設定する数値によって、加速度を増す、減速させるなどの効果を出すことができます。使いこなすと色々な演出を作り出すことができます。
・まずはFlashを起動して[ファイル]-[新規]でファイルを開いてください。Ctrl+Nのkeyでも開く事ができます。
・念のため今開いているFlashの画面をデフォルト(初期状態)に戻す為にメニューバーの[ウィンドウ]-[パネルレイアウト]-[デフォルトレイアウト]を選択してください。
・まずはモーショントゥイーンでステージの上からボールを落とすアニメーションを作成してください。
・右図のように1フレーム目をクリックします。
Ballのタイムライン
 
・そうすると、下のプロパティパネルに右図のようにイージング等を選択できる項目が表示されます。
・イージングを-100にして、動作させてみてください。
トゥイーン設定パネル
・加速させたい場合は-(マイナス)減速させたい場合は+(プラス)の値を入れます。絶対数(入力できる数値の範囲)は100です。
・そうすると、下のプロパティパネルに右図のようにイージング等を選択できる項目が表示されます。
・イージングを-100にして、動作させてみてください。

Stopボタンを押せば途中経過が見れます。
・今度はボールを坂に上らせますので、減速を行う為にイージング数値を+100にしてみました。
・ボールが最初は速く上り、最後にはゆっくりと止まるのがわかると思います。

Stopボタンを押せば途中経過が見れます。

・上記の動画にはおかしなところがありますね?坂を上っていくボールが転がっていないのです。よほど特殊でなかったら上記のような動きはしませんよね?では回転機能を加えて自然な動きにしてみましょう。

 
・右図のように1フレーム目をクリックします。
ボールのタイムライン

・イージングを+100にして、回転を時計回り、回数は1回に設定して、動作させてみてください。
・今回私が作成したボールにはテキストでBallと書いてあるので回転がわかりますが、ただの円だとわかりませんので、四角いオブジェクトを作成して試してみるとわかります。
モーション選択パネル

・ボールが最初は速く上り、最後にはゆっくりと止まるのがわかると思います。

Stopボタンを押せば途中経過が見れます。
・上って・下っていくボール。
・これはモーショントゥイーンを2つに分けて作成しています。上るときはイージングは減速、下りてくる時は加速です。ボールにイージング機能を付けただけでそれらしく見えますね?

Stopボタンを押せば途中経過が見れます。
※自動はよりオリジナリティな回転にするために重宝します。始点・終点どちらかを選びオブジェクトをあらかじめ回転させておくと、それに伴って回転してくれます。
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