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演算子(えんざんし)operator(オペレータ)
 象とアリはどちらが大きい?1+2はいくつ?この言葉とあの言葉を組み合わせたい。この箱にあの値を入れてみようなど、これらを行う為には演算子というものを使用します。演算子にはいくつか種類があります。それをここで覚えましょう。演算子はオペレータともいいます。
被演算子(ひえんざんし)operand(オペランド)
 被演算子とは演算の対象となる値や変数の事です。ほとんどの書籍でもオペランドと記述されています。どういう事かというと、象(elephant)はアリ(ant)よりも大きい。これをコードで表すと・・・

elephant > ant

となります。演算子は > です。 オペランドは象(elephant)とアリ(ant)となります。書籍等では演算子は演算子と書き、被演算子はオペランドと書いてある事が多いです。
演算子の種類

演算子の種類はたくさんあるので、必要になったときに使って覚えていけばいいと思います。

数値演算子
引き算、掛け算、足し算、割り算、ある数で割ったときの余りなどに使います。

例 1 + 1 = 2 ( + 演算子で加算を行っています。)

比較演算子
値を比較する場合に使います。

例 apple < meron ( < で比較しています。)

ストリング演算子
ストリング(文字列)を連結させたりする場合に使います。ストリングとは文字列の事。

例 "フラッシュ" + "アクションスクリプト" ( + で文字列を連結させています。 結果はフラッシュアクションスクリプト)

FLASH4Jでは文字列を + ではなく &で連結していました。今は&はビット演算子


倫理演算子
 ブール値 (truefalse) を比較し、その結果のブール値を返します。ブール値とは今は その条件が合っていればtrue 間違っていればfalseを返すと覚えてください。詳細は後のLessonで説明します。

例 apple < meron && apple == "red" 
appleがmeronよりも大きくて、そしてappleがred

ビット演算子
難しいと思うので使う時になったら覚えてください。
 浮動小数点値を内部処理して、32 ビット整数に変換します。どのビット演算でも 32 ビット整数が 2 進数 (ビット) 単位で評価され、新しい値が計算されます。詳しく知りたい方はこちらで説明を用意しました。


等価演算子
 2 つのオペランドの値や参照が等しいかどうかを調べることができます。比較の結果はブール値 (true または false) で返されます。オペランドがストリング、数値、またはブール値である場合は、値で比較されます。オペランドがオブジェクトまたは配列である場合は、参照で比較されます。

例 if( a == 1) 
もしもaが1と同じだったら

配列Arreyに関しては配列の詳細を参照してください。

代入演算子
 何かに値を入れたりする事ができますし、変数に値を割り当てることもできます。

例 _x + = 10; (加算後代入)
_xプロパティに10を代入。
実は_x + = 10 ;は省略系で、実際は_x = _x + 10;です。_x は_x + 10と同じだという意味ではなく、_x に _x + 10を代入すると考えてください。

ドット演算子と配列アクセス演算子
 ドット演算子 (.) と配列アクセス演算子 ([]) を使用して、ActionScript のビルトインオブジェクトプロパティや、カスタムオブジェクトプロパティ (ムービークリップのオブジェクトプロパティも含む) にアクセスすることができます。
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