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gotoAndStop()gotoAndplay()
 stop()play()とは一味違った命令gotoAndStop()gotoAndplay()を覚えてみましょう。10フレームまで行って、止まれ!5フレームまで戻って再生しろ!などの命令ができます。シーンの移動もできてしまうので大変便利です。フレームラベルの指定もできます。フレームラベルの説明はこのページではしません。まずは基本的なgotoの使い方を覚えてください。

 フレームアクションを使う場合は必ず目的のフレームにキーフレームを挿入してください。

ASレイヤー
gotoAndStop()を使用してみよう。
 gotoAndStop()は、ある場所まで移動して停止するという命令です。

gotoAndStop(移動したいフレーム番号);

例)10フレームに移動して停止させたい場合
gotoAndStop(10);
10フレームへ移動して停止!

シーンの移動もできてしまいます。
 ムービーを作成している時に、よくシーンの移動させたい時がありますが、このgotoAndStop();やgotoAndPlay();を使用すれば簡単にシーンの移動ができます。フレームの移動との連携もできますので、覚えてください。

gotoAndStop("移動したいシーン名");

例)シーン1というシーンに移動して停止させたい場合
gotoAndStop("シーン1");
移動するシーン名はダブルクォート『"』で囲ってください。

指定したシーンへ移動して停止、再生!

フレーム番号とシーンの組み合わせて移動。
 あるシーンの10フレーム目へ移動させたい時は上記で説明した方法を組み合わせるだけです。では見ていきましょう。移動したいシーン名とフレーム番号の間にカンマ「, 」を必ず付けて区切ってください。

gotoAndStop("移動したいシーン名", 移動したいフレーム番号);

例)titleというシーン名の10フレーム目に移動し停止させたい場合
gotoAndStop("title", 10 );
指定したシーン指定フレームへ移動して停止!
どんな時に使うか例を出しておきます。(24フレーム、24.0fps← 一秒間に24コマ再生)

 右のswfファイルのONボタンをクリックして明かりを灯してみてください。ランタンがだんだんと明るくなり、最後にはそのままゆらゆらと動きが落ち着きます。これはgotoAndPlay()を使用して、最初の状態に戻らないように制御しています。

1フレーム〜24フレームまで明りが広がる。
24フレームにgotoAndPlay(20)を使用して20〜24とループ(繰り返す)

 

制御しないで、通常に再生された場合。

 さて今度は制御しないとどうなるでしょう?右のswfファイルのONボタンをクリックしてみてください。どうでしょうか?あまりにも不自然ですよね?もっと色々な使い方がありますが、今回はgotoとはどんなものなのかを理解してください。

1フレーム〜24フレームまで通常通り再生。24フレームまで到達したら1フレームに戻る。1〜24のループ
gotoの実行タイミング
 gotoがどんなタイミングで実行されるかを頭の片隅に入れておきましょう。例えば20フレーム目にgotoアクションを指定した場合、20フレーム目に再生ヘッドがきた瞬間(20フレーム目の頭)に実行されます。ですから20フレーム目のアニメーションは表示されません。ですから最後まで見せてから実行させる場合は21フレームにキーフレームを挿入して実行させてあげればいいのです。
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